陶器を使い始める前に

ご使用いただく前には、「目止め」をしてからのご使用をおすすめしております。

陶器は吸水性があるため、料理や飲み物をいきなり入れますと、その水分を吸い、染み込んでいきます。

目止めで全てを防げるわけではないのですが、目止めをしないよりは、した方がきれいな状態を保ちやすいです。


目止めの方法

1.米のとぎ汁を器が上までかぶるくらいに入れます。

2.15分ほど弱火で煮沸して、そのまま鍋ごと冷ましてください。

(強火でやると、グラグラ煮立ったときに他の器とぶつかって割れることがあります。)

3.冷めたら取り出し、丁寧に洗って、ひっくり返してよく乾燥させてください。



また、毎回、お使いになる際には、5分程水に漬けてからご使用いただくと、さらに汚れがしみにくくなります。



ただ、店主は目止めしないで水に漬けておくだけのこともございます。

ちなみに店主の母は、新しい陶器は必ず目止めしてから使っていました。

これも使う方次第ではありますが、ご自分に合うように楽しくお使いいただけたらと思います。



食洗機や電子レンジについて

食洗機の高温で割れる事はないのですが、洗っている時に器同士が動いてぶつかったりすることで割れることがございます。

器を固定して、洗っている間、となりの器とぶつかる事がない場合は、使用できる事もございますが、talvikkiでは、おすすめしておりません。

特にヒビやカケがあるものは、食洗機はお使いにならないようお願いいたします。



電子レンジも同様に、軽い温め程度であれば使えますが、長時間の加熱はご使用をお控え下さい。

また、急な温度変化で割れてしまう事がございます。

熱くなった陶器を急に水に漬けたりすることはお控えください。

※金、銀の装飾のあるものは電子レンジはご使用いただけません。


収納について


洗った後は完全に乾かしてから収納してください。

表面は乾いたように見えても、裏の高台や釉薬のかかっていない部分が湿っていることがあります。

そのまま食器棚にしまったり、重ねてしまうと、乾かずにカビや匂いの原因となります。

器をひっくり返すようにして、乾いたふきんの上などで乾燥させてください。